『Moto Racer 4』のVR対応は限定的。VR開発はリリースした当初のまま

2017年1月24日、北米地域のプレイステーションストアにてPlayStation VR (PSVR)  対応バイクレーシングゲームの『Moto Racer 4』が登場しました。2016年11月3日にPC、MAC、PS4、XBOX ONEなどのプラットフォームで発売されたゲームが、今回PSVRへ追加対応となりました。しかしながらその内容は、やや渋めとなっています。

『Moto Racer 4』は本来15の異なるゲームモードや合計10人でのマルチプレイヤーモードで遊ぶ事のできるレーシングゲームです。バイクを操り白熱したレースを楽しむことができるゲームと言えます。

ですがVRに対応しているのは「Time attack」と「Hot Lap」の2つのモードだけです。そこには対戦相手も居なく、マルチプレイもできません。無人のレース場でストイックにタイムアタックをするほか無いのです。

この問題は以前から分かっていたことでもあります。2016年11月3日に『Moto Racer 4』を発売する際、開発会社のMicroidsはサイト上で「現在、PlayStation VRでは2つのモードでのみ遊べます」と明言していました。ただその後に「MicroidsとArtefact Studiosは全てのゲームモードをVRで遊べるように開発が進められています」とも述べていたのですが、未だ現時点では実現できていないようです。

VR開発への資金投入がされなかったのか、技術的な問題なのかは不明ですがVRに参入することは大変な事なのかもしれません。今後が気になる方はMicroidsのTwitterを確認してみると良いでしょう。

現在 PS4 版の Moto Racer 4 は国内では発売されておらず、輸入盤の購入がAmazonなどで可能となっています。

@Microids_off

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『Moto Racer 4』昨年のリリース情報

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