資金調達が厳しい状況の『Titanic VR』PlayStation VRへの対応は?

2017年2月10日、VR Educationは『Titanic VR』の新しいデモを来週に発表する予定です。クラウドファンディングで資金を集めている最中の本作ですが、情報は随時更新していくと見られます。

『Titanic VR』は沈没船タイタニック号の探査と、過去のタイタニック号の歴史を体験できるゲームとして開発が進められています。将来的にはPlayStation VR (PSVR)へも対応する予定ですが、現在はOculus RiftとHTC Viveによるデモのみ体験することが可能です。

現行のデモではタイタニック号の生き残りであるEva Hart女史の語りを聞くことができます。1996年に亡くなられた彼女は7歳のときにタイタニック号へ乗船していたようです。この音声はBBCのYoutubeチャンネルで聞くことができます。続いてタイタニック号の最後の通信内容が表示され、タイタニック号が沈没した時刻が現れ、探索している様子に切り替わりデモは終了するのです。他にもImmersive VREducationチャンネルでは3Dキャラクターを製作している様子などを見ることができます。

キックスターターで『Titanic VR』は50,000ユーロを目標金額としていますが、2017年2月14日現在17,130ユーロまでしか集まっていない状況です。3月3日を期日としているので難しい状況と言えます。気になる方は出資を考えてみても良いかもしれません。

『Titanic VR』キックスターター

Immersive VREducationチャンネル

現行デモプレイ映像

Eva Hart女史インタビュー