「ホロポーテーション」を見てみたら未来過ぎた。何なのこれ…

マイクロソフトが開発した技術「ホロポーテーション(holoportation)」がすごすぎてよくわからない状態になっています。

ホロポーテーション(holoportation)とは

「ホロポーテーション(holoportation)」とは、現実空間に「そこにはいない人」などのオブジェクトを立体的に投影する技術。

マイクロソフト社が研究開発を進めているHoloLensをはじめとしたMR(複合現実)技術をもとに開発されています。

超能力やSFの架空の技術に「テレポーテーション」がありますが、テレポーテーションは実在の物体を別の空間へ移動する能力に対して、「ホロポーテーション」は実在の物体を別の空間に移動させるのではなく、等身大の立体映像として「投影」することで、そこに物体を「呼び寄せる」ような事ができます。

例えばSF映画などのワンシーンなどで、広い会議室に配置されたテーブルに10人のメンバー一同が介して議論をしているところ、突如9人の映像が煙のように消える。実はそこにいる1人以外は全部立体映像だったのだ…。みたいな演出。

これがそのまま再現できてしまうような技術です。

ホロポーテーション(holopotation)の解説動画

もう、この技術については動画を見るのが一番わかりやすいのでぜひ動画をご覧になってください。

すごすぎてよくわからない

空間に浮かび上がる人の映像。もはや「浮かび上がる」というような表現は的確ではなく、完全にそこにいるかのような存在感で映し出されます。

そして突如、分子レベルに分解されていくかのように拡散して消え去る様子はまさにSFのテレポーテーションを見ているかのよう。

まだまだ大掛かりな機材や高機能なコンピュータを使った最先端の技術研究ですが、VRやMRの未来を垣間見るデモンストレーションです。