PSVR、日本での累計販売台数は8万台? 2017年も相次ぐ品切れ

可能性を広げ続ける、VRの世界。

昨年の発売から、人気が高く入手困難な「PlayStation VR」は、その需要と供給のバランスがとれないまま、月日だけが過ぎ去っている毎日ですが、2017年2月25日に量販店や各種ECサイトにて、待望の再販が実施されました。

待ちわびていた再販だけに、販売開始から程なくして売りいれ状態に。まだまだ、求めているユーザーの手元には行き渡っていないなか、転売屋による出品は増加しているのが現実です。

話題性は高いですが、入手困難であり、今回の抽選販売での結果でも、一喜一憂したユーザーも多いはずです。いったい何時までこの状態が続くのでしょうか。

ファミ通調べによれば、1月29日までの推定累計販売台数が80,205台。再販時には1.4~1.5万台が出荷されたようです。

先日、PSVR専用ゲームとして発売された『Here They Lie』が、PSVRを必要とせずPS4とテレビで遊べるようにするアップデートがUS地域で配信開始されました。

怖がりも安心の「逆」パッチ。PSVR専用ゲーム『Here They Lie』をテレビで遊べるようにするアップデートがUS地域で配信開始
2017年2月21日、US地域にてPlayStation VR (PSVR)専用ホラーゲーム『Here They Lie』のパッチが配信されました。日本語版『ヒア・ゼイ・ライ -眠りし者たち-』として...

このままPSVRの品薄の状態が続くようであれば、このようなPS4への対応など重視されるようになり、PSVR専用ソフトならではの体験が薄れてしまったり、PSVR対応ソフトのラインナップそのものに影響が出てしまうのではないかと懸念されます。

ソニーインタラクティブエンタテインメントからの朗報を願うばかりです。

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