PSVR購入ユーザーはPS4所有者全体の約1.7%、多い?少ない?

2017年2月27日、Sony Interactive Entertainmentは公式サイトにてPlayStation VRの販売台数が91万5千台に到達したことを発表しました。PlayStation VRを巡る状況についても言及しているのでチェックしてみましょう。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が販売する、「プレイステーション 4」(PS4®)の魅力を高めゲーム体験をより豊かにするバーチャルリアリティ(VR)システム「プレイステーション ヴィーアール」(以下PS VR)は、2017年2月19日(日)時点で全世界の累計実売台数が91万台に達しました。

プレスリリースによると2017年2月19日の推計値として91万5千台という数値が導き出されたとのことです。またPS4の実売台数も発表されていて、その台数は2017年1月1日時点で5,340万台とあります。所持台数の割合は91万5千÷5,340万=約1.7%程度となっています。

PSVRは発売当初から品薄の状況が続いていますが、ソニーによるとこの数字は決して少ないものではなく、当初計画していた販売台数(6ヶ月で100万台)をハイペースで上回っている実績だとのこと。PSVRの在庫不足はソニーにとっては予想以上の人気による嬉しい結果という側面もあるようです。

現在PlayStation VRで取り扱っているコンテンツはゲームや映像を含め100本以上を超えていること、参入を表明している会社が360以上あるということにも触れています。そしてビッグタイトルとして『エースコンバット7』『鉄拳7』『ファイナルファンタジーXV』『STEEL COMBAT』『グランツーリスモSPORT』『Farpoint』『V!勇者のくせになまいきだR』を挙げました。

特に注目のゲームは『Farpoint』。PSVR向けの本格的FPSとして話題を集めており、エイムコントローラーの存在も気にかかる一本です。また『ファイナルファンタージーXV』についてPlayStation VRのプレスリリースで言及がされたことも興味深い点と言えます。2017年には100本以上のコンテンツが発表されるとのことなので、PlayStation VRの躍進の年となることは間違いないでしょう。